35歳の 娘が 眼の手術レーシックを する といって...
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| 質問 | 35歳の 娘が 眼の手術レーシックを する といっています。
レーシックという 手術そのもの どうなのでしょうか?娘は 多くの人が やっている。
短時間ですむ。
自分なりには いろいろ調べた。
費用の一番高い分にした。
などと 言います。
後遺症などの 可能性はどうでしょう? 中高年以降に 失明など 考えなくてもいいのでしょうか。
もう 現代医学として 推奨されるところまで きているのでしょうか。
どうか 教えて ください。
よろしくおねがいします。
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回答 | 優しさの塊のような^^内容で、さぞご心配があってかと思います。
お母様?
へ技術的にはなんら問題がなくなっていると思います。
イメージで言うと、カメラのレンズが遠くにピントが合わず写真がぼやけてしまうため、遠くにピントが合うレンズに交換するようなものです。
近視は同じようなものです。
そこで、レーシックでレンズの形を変えます。
要は、お嬢様の眼は健康ですが、黒目(眼のレンズ)の焦点がが遠くに合わないため丸みを変えて、光の入る角度を変えます。
近視の場合は黒目の丸みを手術で少し平らにします。
実際には表面ではなく、薄くふたを開け、内側をレーザーで少し削り、ふたを戻します。
それだけです。
今分かっている黒目の構造から、この方法なら問題がないだろう。
30~40年後が危険だとされる根拠もないのでしょう。
お嬢様がすっかり自立されていらっしゃるのだと思います。
お嬢様へ私、同年代です。
眼科に勤めています。
レーシックの相談で『やっぱりもう一度考えてみます』となったお話を書きます。
レーシックの手術をされる医師で40代50代の先生は、ご自身の眼に近視があってもご自身はレーシックをされないことが大いにあると思います。
技術的な問題ではなく、単にそのまま近視眼のほうが楽だからです。
健康な眼は、正視(完全に目が良い人)であれば、眼が『最も楽な状態にあるとき』に無限遠方(果てしなく遠く)にピントが合っています。
近視のであれば、『眼が最も楽な状態』で、その人(正視)よりも手前のどこかにピントが合っています。
この距離は近視の度合いによって変わります。
その距離が、その人にとって最も楽に見ていられる距離になります。
私、コンタクトが-6.00で正視の人と同じ見え方に変わります。
要は、無限遠方が楽な状態に変わります。
実際の生活では、無限遠方を見るわけではなく、読み書きを沢山したり、携帯やパソコンを多用したりします。
眼の中には水晶体と言うレンズが付いていて、厚みを変え、無限遠方よりも近い距離は、自在にピント調節できる機能が付いています。
しかし、その調節力は、全ての人にほぼ共通で、しかも年齢によって皆、同じだけ衰えてきます。
今は当たり前に見えている手元30センチまでピントを引っ張りきれるのは45歳までです。
レーシックで正視と同じ状態を作ると、30センチにピントを合わせられるのは45歳が限界です。
後10年間裸眼で遠くが見える方を優先したくなる気持ち分かります。
が、実際は、10年持たないと思います。
なぜなら、45歳の30センチはピント調整ができる限界値だからです。
疲れてくればそれよりも距離を置いて物を見たくなります。
いわゆる老眼です。
40歳で、もしそれを感じたら5年しかありません。
残りの40年間老眼鏡を掛けることになります。
コンタクトで矯正している場合、6.00 5.75 5.50 5.25 5.00と変化させると、かなりの幅で見えやすい距離の調整ができます。
メガネも同じです。
当然、度を下げれば近くが見えやすくなります。
コンタクトを弱めに着け、運転するときだけ上から眼鏡を掛けることもできます。
レーシックは、『生活も落ち着き、金銭的にも余裕が出て、しかも20年近くの眼鏡やコンタクト生活にうんざり』という私たち30代が格好のターゲット層です。
これは間違いありません。
小さい子には心配で、40代50代の方にとっては逆に不便にもなりえるからです。
本来であれば、仕事でパソコンやら室内での読み書きが中心になる前の、10~20代の若者が外で遊んだり、スポーツをしたりが中心であれば、45歳以降の老眼の代償を払ってでも、裸眼視力1.2は大いに役に立つのかもしれません。
しかし、世間的には子供には心配。
手術の技術的には簡単で、数十分で20万円も30万円にもなる商売(もちろん列記とした治療ですが)は、30代の真ん中辺りにターゲットが当てられているように感じます。
恐らくは、安全ですし、反対とかそういうことではありません。
レーシックの良いところも、それはいろいろあると思います。
問題は、自分にそれがあっているのかどうか、自分にあるメリットとデメリットです。
数十分でウン十万円の簡単な手術を頼まれて、一生懸命デメリットを話してくれるレーシック手術の名医はいないと思います。
いたとしたらものすごく親身な先生ではありますが、レーシックの名医にはなれないかも。
よく思うのですが、私が40歳になっても技術その他で問題がなく、そのときにも『やっぱりやろう』と思えるものであればその時に受けて残りの40年を楽しめば良いのかなぁと思います。
もし、40歳になったとき、過去5年を後悔したとしても先の40年を考えてやっぱりやめておこうかなぁと考えるようなら、それは、今やってしまわなくてよかったということですし。
確かに、『やってよかった♪』という知り合いもいますし、それはそれで良かった思いますw その他の回答を見る
| 質問日時 | 2011-06-13T22:55:03+09:00 |