レーシックにおけるWavefrontの必要性とは?レーシ...

HOME  >  > 名古屋  >  レーシックにおけるWavefront...

自動車保険 見積もり
保険の窓口インズウェブなら、無料で最大20社の自動車保険一括見積もりが可能です。その見積もりをもとに保険料、補償内容、サービスなど具体的に比べて選ぶことができます。

質問

レーシックにおけるWavefrontの必要性とは?
レーシックでよく耳にする『Wavefront』というものは一般的に必要なのでしょうか?
31歳、片眼:白内障のため多焦点レンズの手術と同時に健眼が近視のためレーシックを検討しております。
名古屋アイクリニックにて;MEL80とVisuMaxで検討しております。
この場合は、Wavefrontは必要でしょうか?
また、上記の条件の場合(片眼のみレーシック)、アイレーシックなど他の機種の方がいい場合はありますか?

回答

Wavefrontは、人によっては必要ですし、そうでないこともあります。
どういった方が必要か説明します。
・瞳孔が大きく開く人や、Wavefront検査で球面収差が大きい人角膜の構造上、夜間に球面収差がでてハログレアの原因になります。
非球面照射があったほうがよいです。
・Wavefront検査でコマ収差や非点収差などその他の収差が大きい人光が扇状や彗星状に広がったり、焦点のボケを生む原因になります。
逆に事前検査で収差量が大きくない人や角膜が薄い人の場合は角膜をより深く削ることにより、角膜の菲薄化を招き、それを起因とした角膜の拡張により高次収差がかえってひどくなる可能性もあります。
従って、Wavefrontについては患者側が希望するよりも、Wavefrontの技術と角膜特性について深い知識を持った医師が判断したほうが良いと私は思います。
ご質問者様ができることは、まずWavefront検査を希望してください。
そしてWavefrontをしたほうが良いかなど、その結果について医師から教えてもらうということが大切です。
その結果をうまく伝えられない医師はWavefrontのシステムをよく理解できていない可能性があります。
なお、S4(アイレーシック)よりもMEL80のほうが後発のレーザーです。
S4の売りはWavefrontにフーリエ解析を用いていること、MEL80の売りは波面センサーの個数が多いことです。
解析はフーリエのほうが精密に出来そうですが、それなりのトラッキング精度が必要になります。
波面センサーはS4の240個に対してMEL80は650個と解像度は倍以上です。
技術的にはMEL80のほうが良さそうですが、WavefrontについてはMEL80はFDAの認可が下りていなかったような気がします。
最近はアマリスや217Pみたいな人間の感じ取れる高次収差の極限を超えるような5次収差まで補正する(といっている)レーザーも出てきていますから機種だけでは大きく優劣をつけることは難しくなってきました。
あとは手術を行う人間がその器械をどこまで理解しているか、です。
Wavefront照射は万が一照射がズレたり設定値を間違えると再手術で修正ができず取り返しのつかないことになります。
従ってルーチンワークに入れることは危険度が高くなるので多くの病院はWavefrontをデフォルトでは行いません。

その他の回答を見る

質問日時2009-10-16T21:07:46+09:00

Web Services by Yahoo! JAPAN